京都府長岡京市を拠点に、規格や商品を置かない完全自由設計の注文住宅を手がける設計施工会社です。代表の一級建築士がヒアリングから設計、現場監理まで一貫して担い、年間の設計を少数に絞る体制で家づくりを進めます。
株式会社ATTICは2009年設立、京都府長岡京市を拠点とする独立系の設計施工会社です。代表の辻井淳也氏が一級建築士として、ヒアリング、設計、現場監理までを一貫して担う体制をとります。設計事務所、ハウスメーカー、工務店での経験を背景に、規格や商品を置かない完全自由設計の家づくりを主軸としています。
事業の中心は戸建て注文住宅で、店舗の設計施工、改築や耐震リフォーム、条件付きのマンションリノベーションにも対応します。年間の設計を10件に絞り、土地探しや資金計画の相談まで含めて少数の施主と向き合うスタイルが特徴です。
※ 類似ハウスメーカーは v2 8軸ロジックで再採点済みの社のうち、建築家による自由設計という近い特性をもつ社を掲載しています。全国に同名・類似名の「ATTIC」が複数存在しますが、本ページは京都府長岡京市の株式会社ATTIC(法人番号で同定)を対象とし、岐阜県のATTIC株式会社や東京都の株式会社アティック等とは別会社です。
ATTICは規格商品を持たず、断熱材や窓、構造工法までを案件ごとに選定する方針をとります。施主の要望、敷地条件、予算に合わせて仕様を組み立てるため、全棟一律の標準UA値やC値、断熱等級は公式に置いていません。トリプルガラス樹脂サッシや外壁タイル、全館空調といった高性能仕様にも、案件単位で対応できる提案の幅があります。
耐震面では、代表が京都府地震被災建築物応急建物診断士の登録を持ち、構造的に安心できる設計を得意とすると公式に説明しています。在来木造、2×4、RC、混構造などから案件ごとに構造を選ぶ進め方です。数値での性能比較を重視する場合は、提案段階でUA値や耐震等級を書面で確認するのが確実です。
UA値、C値、耐震等級、ZEH対応率は、規格商品を置かない方針のため全棟一律の公表値がありません。本ページのスコアは公表項目に基づく評価で、性能数値が確認できない項目は加点せず起点を維持しています。高断熱や高気密を数値で確認したい場合は、提案段階でUA値や気密測定の有無を書面で確認するのが前提となります。性能表示制度の詳細は住宅性能表示制度を参照してください。
ATTICは大手メーカー型の商品名別ラインナップを持たず、ひとつの「ATTICの注文住宅」として完全自由設計を提供します。クライアントの好み、生活スタイル、予算に合わせて工法や素材まで自由に提案する考え方で、平屋、二世帯、狭小3階建てなど、敷地や予算に応じた幅広い計画に向き合います。
ATTICは商品パッケージを持たないため、標準仕様とオプションの線引きはすべて案件ごとの選定になります。土地探しの相談、金融機関同行を含む資金計画の相談、室内カラーや照明を含めたインテリア提案までを一貫して支援する点が、設計事務所型の家づくりとしての特徴です。仕様や予算の範囲は契約前に書面で明文化しておくのが確実です。
新築全物件に、10年の瑕疵担保責任保険、建築士賠償責任保険、地盤保証が付帯します。引渡し後は、1か月、1年、2年、5年、10年の節目で定期点検を行う運用です。延長保証制度や24時間窓口の有無は公式に明示がないため、契約前に約款で確認しておくのが前提となります。
構造躯体保証は品確法に基づく初期10年で、延長型の長期保証や設備保証年数、シロアリ保証年数は公式に明示の確認に至っていません。24時間365日窓口や保証延長制度の有無も含め、契約前に約款で確認しておくのが確実です。維持保全の考え方は長期優良住宅の制度概要も参考になります。
公式の費用ページでは、建物工事費の目安を2,000万〜3,000万円、坪単価の目安を65万〜75万円としています。公式FAQでは実例の幅として65万〜90万円/坪が示されています。設計費は工事金額の7%、監理費は3%が別枠として明記されており、坪単価の前提が公開されている点は確認しやすい構成です。
本体価格ベース。土地、外構、諸費用は別途で、設計費と監理費も工事金額とは別枠です。ローコストを掲げる価格帯ではないため、坪単価重視で比較する場合は注意が必要です。値引き制度は公式に明示がなく、既製品の活用や設計調整で工事請負金額を抑え、総額で納得できる家づくりを行う方針が示されています。資金計画はフラット35の条件も合わせて確認するのが確実です。
公式の費用情報、お客様の声、会社概要をもとに整理した、強みと検討時に押さえておきたい論点です。規格商品を持たない設計事務所型のため、仕様や予算は案件ごとに決まります。契約前の個別確認が前提となります。
本分析は公開情報をもとにした独自評価で、推奨や保証ではありません。データ非公表項目は加点なし / 起点維持、減点は行わない方針です。
AI総合スコア 79.2 は 8軸の加点後スコアを重み付けし、加重平均を100点換算した値です。スコア式: (3.75×0.20 + 3.95×0.18 + 4.25×0.20 + 3.95×0.12 + 3.75×0.10 + 4.05×0.06 + 4.15×0.08 + 3.75×0.06) × 20 = 79.2
3.75 / 5
起点3.75 + 加点0.00 / UA値、C値、耐震等級、ZEH対応率、長期優良住宅標準対応、劣化対策等級は規格商品を置かない方針で全棟一律の公表値がなく、加点なしで起点維持。性能は案件ごとの提案で確認する前提です。
3.95 / 5
起点3.75 + 加点0.20 / 防水保証 初期10年+0.2を採用。構造躯体保証は品確法に基づく初期10年で延長型の上位基準には届かず、定期点検は1か月〜10年の5回で長期点検運用には該当しないため加点なし。シロアリ保証、24時間窓口、設備保証は公式に明示なしで起点維持。
4.25 / 5
起点3.75 + 加点0.50 / 坪単価レンジ65〜90万円と建物本体価格目安2,000〜3,000万円を公式で明示+0.5を採用。坪単価系は上位基準1つを採用しています。規格商品を持たないため標準仕様の詳細明示には該当しません。
3.95 / 5
起点3.75 + 加点0.20 / 施工エリア複数都道府県(京都・大阪・兵庫の設計実例)+0.2を採用。年間設計は10件限定で100棟以上の基準には届かず、累計棟数と第三者検査の標準導入は公式に明示なしで起点維持です。
3.75 / 5
起点3.75 + 加点0.00 / 設立2009年で30年未満、資本金500万円で1億円未満、非上場、建設業許可は京都府知事許可で国土交通大臣許可に該当せず、ISO認証は公式に明示なし。各条件とも基準に届かず起点維持。親会社やグループは確認されない独立系です。
4.05 / 5
起点3.75 + 加点0.30 / 在来木造・2×4・RC・混構造の複数構造工法対応+0.3を採用。商品は単一の完全自由設計のためシリーズ数加点と規格住宅併設加点には該当せず、平屋専用商品もないため加点なしです。
4.15 / 5
起点3.75 + 加点0.40 / 完全自由設計対応+0.4を採用。グッドデザイン賞やハウス・オブ・ザ・イヤーの受賞は確認されず、建築家コラボブランドは代表自身が建築家のため別ブランドコラボには該当せず加点なしです。
3.75 / 5
起点3.75 + 加点0.00 / 直接監理の推奨範囲は長岡京市から20km圏で対応都道府県5以上の基準に届かず、常設ショールームも置かないため加点なしで起点維持。地域密着の体制です。
株式会社ATTICは2009年設立、京都府長岡京市を拠点とする独立系の設計施工会社です。代表の辻井淳也氏が一級建築士として、ヒアリングから設計、現場監理までを一貫して担い、規格や商品を置かない完全自由設計を主軸とします。在来木造、2×4、RC、混構造から案件ごとに構造を選び、狭小地や変形地、二世帯にも柔軟に対応する設計思想が強みです。坪単価の実例幅65〜90万円と設計費7%・監理費3%という費用前提を公式で開示している点は、価格の見通しを立てやすい材料になります。
建築家とじっくり家づくりを進めたい層、敷地の制約が大きい土地で自由度の高い設計を求める層に適合度が高い一方、UA値やC値、耐震等級といった全棟一律の性能数値が公開されていない点、年間設計を10件に絞るため相談待ちが生じうる点、保証が10年の瑕疵担保中心で延長型の長期保証は公式に明示がない点、直接監理が長岡京市から20km圏に限られる点が、契約前の確認ポイントとなります。性能や保証の範囲は提案段階で書面に落とし込み、仕様と予算を明文化しておくのが確実です。